・流れあるパス&ランOFシステムの中で鍛える"基礎"
・ボールを持ってない時の動き
・空気を読むスキルの向上
まずは、ボールを持ってない時の動き
ここで賢く動けるかが、非常に重要ポイント。
ウチの場合はウイングでもらうことが基本となる。
3Pライン上で貰うことが重要。
それより高い位置だと攻められない。
パスをしたら、ゴールカット。
そのパスもドライブに繋がるパスをしなければならない。
ゴールカットして、オープンスペース。
その空いたスペースを使って、攻めるかどうかの判断。
攻めれない場合は、3人目の選手がボールをもらいに来る。
これは"空気を読む力"が必要。
試合中、攻めます!攻めません!
なんて、言わないので、
パス&ランオフェンスは、流れある攻めをしなければならない。
だから選手たちは、止まって考えるということをしてはいけない。
流れの中で、状況を把握し、得点を取るために必要な動きを行う。