最近、おもしろかったのは、
弟の子どもの顔が、生後2ヶ月で既に父親そっくりだったこと。
すでに、オヤジじゃないか！
って言ってしまった。
バスケの話
小学生は4月はディフェンス練習をやってます。
僕は、"足と身体を使って守る"を基本として教えています。
まずは、フットワーク。
キックステップで付いていくのか、クロスを使い追い掛けるのか
オフェンスの肩に、身体の中心を合わせて付いていく。
相手の前に入り過ぎてしまうのは、カウンターチェンジされるので
このディフェンスで、これ以上前に入るとカウンターチェンジされる可能性がある。
なので、私はこういう守り方を考えている。
そして、手はしっかり上げること。
不要な手を使ったファウルは避けたい。
以前、スティールの仕方を教えたことがあるが、ファウルが増加し
それからは、足と身体を使って守るだけに集中して指導している。
足が出来たら、次は身体だ。
壁になるような感じで、オフェンスを弾き飛ばすように守る。
中学生で、それが出来る選手がいるが
やはり壁感がすごい。
手を使わずに守ることが出来たら最高。
私的には、それが理想。
こんな感じの身体を張ったデイフェンスを目指す。
小学生は、まずフットワークですね。
"技術の下の下"をやります。