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挨拶は、親が教えた方が良いんじゃないか。と、いう話 〜 今を生きる。今日を頑張れない人は、明日頑張れるわけがない。〜



だいぶ前から、ずっと考えていた。

ようやく話をして良いな。と、思っているので話す


※スーパー、一個人の意見です。
でも、賛同者は絶対にいると信じている。



実際、GROWSで挨拶の指導をしていても、
選手たちは、"GROWSでの挨拶"を学んでいるに過ぎない。

ミニバスで、めっちゃデカい声で挨拶をしていたのに、中学上がったらしなくなる。


他のチーム、スクールではしっかり挨拶しているのに、自分のチームでは挨拶が微妙ってこともある。


多くの選手たちは、所属している場での挨拶を学んでいるだけだと考えている。



本質に至っていない。というか、

人生に必要なスキルとして、身に付いていないような。。


しかも、選手たちは高校に上がると"挨拶の仕方"をアップデートされる。

それで、人間性がめっちゃ良くなる子もいるが、
100%ではない。


やっぱり、親が子どもに教えるのが1番ではないだろうか?


コーチに、挨拶まで指導してくれ、って頼むのは
違う。と考えるようになった。

僕は教えるけど、それはGROWSでの挨拶。

その子の人生スキルにまで影響を与えているかどうかは分からないし、高校上がったらアップデートされて消えると考えている。


そんな風に考えると、1番身近にいる親が教えるのが1番良いアップデートとして、良いのではないか。


という考え。



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